里帰りなしの産後を乗り切れたのは産後ヘルパーのおかげでした

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※この記事は私が第一子出産後に民間の産後ヘルパーサービスを利用した体験談です。サービス内容や料金は地域や事業者によって異なります。

※産後の過ごし方は環境や考え方によって本当にさまざまです。あくまで個人の体験談として以下の記事はお読みください。

コロナ禍で里帰りをせずに出産

私が第一子を出産したのはコロナ禍でした。

実家が遠方でコロナについても当時はわからないことも多く夫婦で検討し里帰りをしないことにしました。

里帰りをしない代わりに産後ヘルパーを利用することにしました。

産後ヘルパーを探した理由

里帰りをしないと決めたとき、まず不安になったのが家事と育児でした。

初めての出産なので育児経験はゼロ。

そこでネットで情報を集め、

  • 家事をしてくれる
  • 赤ちゃんのお世話もしてくれる

この2つを条件にサービスを探しました。

そして見つけたのが民間の産後ヘルパーサービスでした。

利用前に不安だったこと

申し込みはしたものの、不安がなかったわけではありません。

一番気になっていたのは、

「どんな人が来てくれるんだろう?」

ということ。

大切な赤ちゃんのお世話をお願いすることになりますし、自宅にも来てもらいます。

私がお願いしたところでは産前に打ち合わせをして、

出産後にヘルパーさんに来ていただく日を調整しました。

利用内容と費用

私は退院後から平日10日間利用しました。

利用時間は1日4〜6時間ほどです。

お願いした内容は、

  • 掃除
  • 洗濯
  • 料理
  • 赤ちゃんのお世話全般(おむつ替え、ミルク、沐浴など)
  • 授乳サポート

など。

費用は当時で20万円弱でした。

私が住んでいた自治体には補助制度がなく、全額自己負担でした。

※現在の料金や補助制度は自治体や事業者によって異なるため、最新情報をご確認ください。

想像以上に手際がよく安心して任せられた

実際に来てくださったヘルパーさんは、とにかく手際が良い方でした。

家事も育児もテキパキ進めてくださり、安心してお願いできました。

特に印象に残っているのは育児サポートです。

初めての育児だったので分からないことが多く、その場で相談できること自体が大きな安心感につながりました。

一番助かったのは授乳サポート

私は産後すぐ母乳が安定せず、ミルクを足していました。

授乳のたびに、

  • 授乳する
  • ミルクを作る
  • 飲ませる
  • げっぷをさせる

という流れが必要になります。

ヘルパーさんが来てくれていたときは、

私が授乳している間にミルクを作ってくれました。

授乳が終わると、そのままミルクとげっぷをお願いできます。

その間、私は体を休めることができました。

産後の体には、この時間が本当にありがたかったです。

そしてこの流れは、ヘルパーさんの利用終了後に育休に入った夫に引き継がれました。

結果的に我が家の授乳スタイルの土台を作ってくれたように思います。

ヘルパーさんが来ている間、私はほとんど寝ていた

「ヘルパーさんが来ている間は何をしていたの?」

と思う方もいるかもしれません。

私は基本的にベッドで体を休めてました。

あとヘルパーさんに赤ちゃんを見てもらい、その間に安心してシャワーを浴びられたこともとても助かりました。

ちなみに、産後に私が着ていたパジャマがこちらです。


授乳しやすい前開きタイプで、産後かなりお世話になりました。

デザインもシンプルで袖がロールアップできるなど機能的な部分がお気に入りでした。

産後は赤ちゃん中心の生活になるので自分の服は後回しになりがちですが、

着心地の良いお気に入りのパジャマがあるだけでも気分が少し上向きになりました。

20万円弱払ったけれど後悔はない

20万円弱という金額は決して安くありません。

それでも私は、

「高かった」

ではなく、

「利用して良かった」

と思っています。

もちろん家事も助かりました。

ですが、一番価値を感じたのは育児サポートです。

赤ちゃんのお世話を安心して任せられること。

分からないことをその場で教えてもらえること。

そして何より、自分が休めること。

それらは当時の私にとって本当に大きな支えでした。

産後ヘルパーをおすすめしたい人

私は、

  • 里帰りができない
  • 初めての育児で不安
  • 頼れる家族が近くにいない
  • 産後にしっかり休みたい
  • 上の子のお世話をお願いしたい

という方には産後ヘルパーをおすすめしたいです。

もちろん産後の過ごし方は家庭によって違います。

実家を頼る方が安心できる人もいるでしょう。

夫婦だけで乗り切りたい人もいると思います。

大切なのは、「自分に合った方法を選ぶこと」。

その選択肢の一つとして、私にとって産後ヘルパーはとても心強い存在でした。

まとめ|今の自分が産後の自分に伝えたいこと

もし今の私が産後の自分に声をかけるなら、

「利用してよかったね!」

と伝えたいです。

当時は不安もありましたが、産後ヘルパーのおかげで体を休めながら育児をスタートできました。

一人で頑張りすぎず、頼れるサービスは頼る。

それも立派な育児の選択肢だと思います。

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